注目集まるエイチテックの「防災井戸事業」~「GeoValue」Vol.56より

【「GeoValue」ピックアップ!】


土壌環境調査事業の実績で定評のあるエイチテック(広島県福山市、岡田宏社長)は防災井戸事業を新たな事業として本格化させる方針とし、7月18日に東京ビッグサイトで開幕した「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2018」に出展しましたが、ブースには西日本豪雨災害の被災地企業が災害対応設備として同社の防災井戸に高い関心を寄せるなど大きな注目を集めています。

同社の防災井戸事業は、調査・設計・施工・ポンプ設置からメンテナンスまで一元的に提供できる点。。。。。。。。。。。。。。。。。。この記事は「GeoValue」Vol.56から一部転載したものです。以下、記事詳細は「GeoValue」Vol.56で紹介しています)


※「GeoValue」は「土地」を軸に、土壌・地下水環境事業や地中熱利用など土地の環境関連の情報や井戸利用、地盤改良など土地の安全・安心に関する話題を横断的に情報発信している電子媒体(毎月2回配信、年間購読料¥19,440-)

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ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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