豊洲追加対策費30億円計上、熱利用と災害時の用水確保両立するシステムなど話題満載!「Geo Value」Vol.34配信

ECO SEED(代表 名古屋悟)は8月28日、土地環境電子情報「GeoValue」 Vol.34を購読契約者様に送信しました。
今号では、豊洲市場移転へ向けた追加対策費30億円を補正予算案に盛り込んだ東京都の話題や2015年度の土壌汚染対策法施行状況など土壌汚染の話題をたくさん盛り込んでいます。
また、地中熱では、地中熱利用と災害時の緊急用水確保を両立させる地中熱システムを開発した浅野さく泉管工社の取り組みを取材し、掲載しております。さらに、8月には山梨、埼玉、新潟など各地で地中熱関連セミナーが開かれ、各地域ともに大盛況になっており、その模様もお届けしております。
ライターの名古屋がチョイスする動向を紹介する「記者目線」では、地質地盤情報の活用と法整備を提唱する「地質地盤情報の活用と法整備を考える会」の動向なども紹介させていただいています。

※「Geo Value」は有料(毎月2回配信、年間購読料¥19,440-)です。

見本をご希望の方、ご購読をご希望の方は、ECO SEEDメール( ecoseedplan@gmail.com )までご連絡ください。

「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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