ECO SEED(代表 名古屋悟)は7月24日、土地環境情報電子媒体「GeoValue」Vol.32を有料購読者に配信しました。
Vol.32では、国で始まった「地盤情報の官民共有化」に関する展望などをライターの視点で盛り込ませていただきましたほか、7月14日付け人事異動で環境省の新たな土壌環境課長に着任された名倉良雄氏、環境省が事例紹介するネットゼロエネルギービル(ZEB)での井水利用空調設備、14社18台に達した地中熱利用促進協会のTRT装置認定制度など様々な話題を盛り込んでおります。
また、西田道夫氏監修の別冊「GeoValue」では、西田氏が土対法指定状況などから都道府県別の土壌汚染によるリスク評価の考察を行うなど大変興味深い内容を執筆されています。
※「GeoValue」は有料媒体(PDF形式毎月2回配信:年間購読料¥19,440-)です。見本の問い合わせ、お申込み等は、ECOSEED宛メール( ecoseedplan@gmail.com )まで。
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