豊洲市場対策案盛り込む提言など満載!「GeoValue」Vol.29配信しました

ECO SEED(代表 名古屋悟)は2017年6月12日、「GeoValue」 Vol.29を購読契約者様に配信しました。

 Vol.29では、「2030年代に地中熱システム累積設置基数16万件」を目標に中長期ロードマップを策定したNPO法人地中熱利用促進協会やZEHにおいて地中熱ヒートポンプシステム導入加速が期待されるWebプログラム未評価省エネシステムにおける3社8システムの登録など地中熱関連の話題や、地下ピット対策など豊洲市場における追加対策案を提言した豊洲専門家会議や新会長に清水建設専務執行役員の小野氏を迎えた一般社団法人土壌環境センター総会の模様など土壌環境関連の話題を盛り沢山でお届けいたします。

 また、西田道夫氏が監修する別冊「GeoValue」N-GETReC Report№95では、混乱した豊洲市場延期問題に関し、土壌環境事業の専門家・西田道夫氏が問題を検証し、課題点等を指摘しています。


※「GeoValue」は有料です。ご希望の方は、下記ご参照の上、e-mailにてお申し込みください。

【各月2回配信(原則:月曜日):PDF形式(通常10~14㌻)】

【年間購読料】通常¥19,440-(税込)(1アドレスにつき、1配信)

【申し込み方法】購読をご希望の方は、ECOSEED宛てe-mail( ecoseedplan@gmail.com )へ件名に「GeoValue」購読希望を明記の上、メール本文に①氏名、②組織名(法人でお申し込みの場合)、③役職名(法人でお申し込みの場合)、④住所、⑤職種、⑥℡、⑦e-mailアドレスをご記入いただき、送信してください。お申し込み後、振込先等をご案内します。ご入金確認後、直近の配信日から「GeoValue」を配信させていただきます。

「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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