地下水の再調査始まった豊洲市場など話題満載「GeoValue」Vol.21配信しました!

ECOSEED(代表 名古屋悟)は2月6日、ご購読契約者様に「GeoValue」Vol.21を配信いたしました。

今号では、本年4月に本格的な運用が迫る省エネ基準適合義務化へ向けて進む地中熱の対応や再調査が始まりました豊洲市場の地下水調査等に加え、新しい地中熱利用技術を開発したジャパンパイル社の「地熱トルネード工法」や一カ月あたりの融雪コストが500円(10㎡)となったことから注目を集めそうな東亜グラウト工業社の下水熱利用技術「ヒートライナー工法」などの情報を掲載しております。

引き続き、土壌・地下水環境事業や地中熱利用事業、地盤改良や防災井戸事業等土地にまつわる環境や安全・安心に関する情報を総合的に発信してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

※「GeoValue」は土壌・地下水環境事業や地中熱利用事業など土地に関わる環境分野や地盤改良、防災井戸など土地の安全・安心分野を網羅する専門電子媒体(PDF形式、有料:年間¥19,440‐税込、毎月2回配信)です。

「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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