ECOSEED(代表 名古屋悟)は11月7日、土地に関連する専門電子媒体「GeoValue」Vol.15をご購読者の皆さまに配信いたしました。
今号では、来年4月から本格的にスタートする予定の建築物省エネ法に基づく省エネ基準適合義務化に関連した地中熱事業の動向や、土壌環境調査のきっかけが拡大する見通しとなっている土壌汚染対策法の見直し等に絡み、先月からパブリックコメントの受付が始まっている中央環境審議会土壌農薬部会土壌制度小委員会の答申案のポイントの整理などを紹介。
また、企業の動向では、海外の水ビジネスで技術力の高さ等から高い評価を得て躍進しているメーカー・ナガオカが開発したヒ素汚染地下水浄化技術、コストキャップ保証で土壌業界に新風を起こしたフィールド・パートナーズの相次ぐ業務提携の動向などについても掲載しています。
※「GeoValue」の定期購読は以下、ご参照ください。
【GeoValue】毎月2回配信(PDF形式、通常12~16ページ)
【分野】土壌環境調査・対策関連政策、技術、製品、サービス
地中熱システムの関連政策、技術、製品、サービス
その他、防災井戸、地盤改良事業等土地の安全・安心に係る事業の関連動向等々
【年間購読料】通常¥19,440-(税込)(1アドレスにつき、1配信)
【お申込み等について】下記情報をECOSEEDメール( ecoseedplan@gmail.com )にお送りください。
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