「Geo Value」Vol.81を配信~日本航空発祥の地での地中熱利用などを紹介

ECO SEED(代表・名古屋悟)は8月5日、「Geo Value」Vol.81を契約者に配信しました。

Vol.81では、「日本の航空発祥の地で始まった地中熱利用~所沢航空記念公園・茶室「彩翔亭」」を掲載したほか、「12都県・13政令市で整備されている土壌汚染対策の公的融資制度」、「北海道新幹線のトンネル発生土対応方針を公表~鉄道・運輸施設整備支援機構」などを紹介しました。

また、熱利用関係で注目される技術として「流水熱に特化した「樹脂製投げ込み式熱交換ユニット」開発~NEDOとジオシステム」や「施工性高める工夫加えた鋼管杭方式の試験施工を実施~日さく、PEC、ジャスト地盤」なども紹介しています。


土壌・地下水環境事業や地中熱事業を手掛ける事業者に必要な情報を満載している「Geo Value」の購読等に関する問い合わせ、お申込みは当サイトお申込みフォームからご連絡ください。

「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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