ECO SEED(代表 名古屋悟)は2019年2月12日、契約者様に土地環境電子媒体「Geo Value」Vol.69を配信しました。
今号では、消融雪用の井戸を災害時の緊急用水確保用の井戸として利用する取り組みに力を入れる取り組みや、金融機関・不動産業界から絶大な信頼を受けている不動情報サービス事業者が手掛ける土壌環境事業のポイントなどを紹介しています。
主なラインナップは以下の通りです。
【記者目線】…『消雪用井戸』を『防災用井戸に』~日本地下水開発
【Hot Spot】…土地利活用に合った最適解を求める土壌環境サービスの提供~東京カンテイ
【View Point】…守谷商会開発の「地下水循環型地中熱採放熱システム」に関心集まる
【View Point】…「北国の省エネ・新エネ大賞」にアリガプランニングの道内初ZEB
【Topics】…「改正土壌汚染対策法施行へ関連省令・告示を公布」、「JIS規格改正踏まえた公定分析法導入への告示改正案」など
別冊版「GeoValue」№131 東京都の要措置区域等の一覧
※「Geo Value」は、土地に関係する土壌・地下水環境事業や地中熱利用事業などに特化した専門電子媒体です。土壌汚染調査・対策事業や地中熱事業等を手掛ける数多くの企業様にご愛読いただき、ほかでは得られない情報量の多さ等を事業に役立てていただいています。
価格¥19,440-(年間購読料)
※姉妹媒体ブログ「広報『地中熱』~地中熱のススメ」はこちらから!→ https://geovalue-plus.themedia.jp/
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