山梨大学大村智記念学術館の最新式地中熱システム等「GeoValue」Vol.58を配信しました!

ECO SEED(代表・名古屋悟)は2018年8月20日、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.58を購読契約者に配信しました。

今号は、2015年にノーベル賞を受賞した山梨大学栄誉博士の大村智さんの功績を称え山梨大学に完成した「大村智記念学術館」に導入された最新式の地中熱システムの見学会等も盛り込む山梨県・山梨大学共催の地中熱セミナーの紹介のほか、「帯水層蓄熱利用」の普及に向けて国家戦略特区の規制緩和提案を行った大阪市などの情報をお届けしています。


土壌汚染関連では、条例に基づく台帳整備・公開など新たな施策を盛り込む環境確保条例の改正を目指す東京都の最新動向などを紹介しています。


また、西田道夫氏が監修する別冊「GeoValue」№121では、西田氏が地方自治体の条例や要綱などの状況についてまとめており、土壌環境ビジネスを手掛ける事業者様にはビジネス上大変役立つ内容が盛り込まれています。


※「GeoValue」は有料媒体(年間購読料¥19,440‐、毎月2回配信)です。

試読、購読のお申し込みは①お名前②所属③役職④住所⑤e-mailアドレス等を明記の上、ECO SEED宛てe-mail (ecoseedplan@gmail.com)までご連絡ください。


※「山梨大学大村智記念学術館」の最新式地中熱ヒートポンプシステムの概要等は、ECO SEEDブログ「広報『地中熱』~地中熱のススメ」の事例編でも紹介しています。このページでリンクを設けておりますので、ご覧いただければ幸いです。





「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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