環境基本計画における地中熱、土壌汚染など「GeoValue」Vol.51を配信しました!

ECO SEED(代表 名古屋悟)は5月7日、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.51を有料購読者に配信しました。


今号の主な掲載記事は以下の通りです。


【記者目線】…第5次環境基本計画に見る「地中熱」、「土壌・地下水環境」

【HOT SPOT 】…地方に広がるブラウンフィールド拡大を懸念する声

【View Point】…地盤情報を一括管理運用する「国土地盤情報センター」設立

【View Point】…充実した井水熱利用設備等の見学に参加者も満足の声~鈴廣かまぼこ見学会

ほか、【Topics】や【公募情報】、セミナーなど【インフォメーション】、【土壌・地下水汚染情報】等を掲載しています。


読者から「地中熱や土壌・地下水環境分野では、ほかにこれほどの情報はない」との声もいただいてる「GeoValue」、引き続き、よろしくお願い申し上げます。


※「GeoValue」は有料媒体(年間購読料¥19,440-)です。

見本の請求、定期購読のお申込みは、ECO SEED e-mail (ecoseedplan@gmail.com)まで。



「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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