「Geo Value」Vol.156~PFOS等の指定物質追加への動向、都の再エネ関連条例改正への動向など

ECOSEED(代表・名古屋悟)は2022年9月26日、土壌汚染調査・対策事業、地中熱利用事業など土地に関わる環境対策の業界向け電子専門紙「Geo Value」Vol.156を契約者に配信しました。


Vol.156では、環境規制項目における新たな追加項目に関連する話題や、カーボンニュートラルの実現に向けた条例制度改正の基本方針をまとめた東京都の話題などをお届けしています。


このほか、土壌汚染調査の第一人者である西田道夫氏(元・協同組合地盤環境技術研究センター理事)による別冊「Geo Value」№.190もお届けしています。


なお、ECOSEEDでは、一般向け土壌汚染情報媒体「広報『土壌汚染情報局』」も開設。中小企業・個人事業者の参考となる情報を発信していきたいと思っていますので、こちらもご愛顧いただけますようお願い申し上げます。


※「Geo Value」(年間購読料¥19,800-、毎月2回配信)。土壌汚染調査・対策を手掛ける土所汚染対策法に基づく指定調査機関や、地中熱利用の普及に取り組む数多くの企業や、関係する行政部局、関連団体にご愛顧いただいております。

「Geo Value」に関する問い合わせ、購読のご相談は当サイト問い合わせフォームをご利用ください。

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「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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