㈱アルク(水戸市東野町542-5、黒澤樹社長)が2月20日、「ZEH/ZEB導入利用に向けた地中熱施設・掘削工事視察会」を同社本社屋、敷地で行います。
昨年4月末に竣工した同社本社屋は、地中熱ヒートポンプシステムを活用した全館空調システムが導入され、高い省エネ効果を発揮しており、その社屋を公開するとのことです。
また、掘削工事視察会では、同社敷地内において、地中熱交換井(ボアホール)の掘削工事のデモを行うとしていますが、その掘削では、地中熱交換井工事用に改良が施されたワイビーエム社の「HD-90V GT」がお目見えするとのことです。
地中熱交換井工事を手掛ける事業者にとっても、「HD‐90V GT」の性能等が気になるところではないでしょうか?
お問い合わせなどは同社( www.a-rc.co.jp/ )から。
当方にお問合せいただいてもかまいません。㈱アルク社にお繋ぎします。
(写真はECO SEED撮影)
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