ECO SEED(代表 名古屋悟)は3月6日、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.23を、購読契約者様に配信しました。
「閣議決定された土壌汚染対策法の一部を改正する法律案」や「汚染の可能性が指摘されていた築地市場の履歴調査結果を巡る動向」、「クロロエチレンを追加して4月1日から施行される土壌汚染対策法施行令」、「姫路市新市場における土壌汚染対策の検討状況」等々土壌・地下水汚染関連の情報をふんだんに盛り込んだ内容となっています。
また、地中熱利用についても、「地下水保全と地中熱利用の両立を目指す神奈川県秦野市」の取材記事、「地中熱ポテンシャルマップの標準化へ向けた議論の熟成を図った地中熱利用シンポジウム(主催・NPO法人地中熱利用促進協会)」の模様など、こちらも話題満載でお届けしています。
※「GeoValue」は、土壌・地下水環境問題や地中熱利用など土地の環境、地盤改良など土地の安全・安心に関する情報を網羅した電子媒体(毎月2回発行:年間購読料¥19,440‐税込)です。お申込み、お問い合わせは、e-mail:ecoseedplan○gmail.com(お手数ですが、○の部分を@に変更していただき、ご連絡お願いいたします)まで。
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