土対法改正に向けた中環審答申や環境と防災を両立する地中熱システムの研究開発動向など盛り込む「GeoValue」Vol.18配信しました!

ECOSEED(代表 名古屋悟)は2016年12月19日、土地環境等電子媒体「GeoValue」Vol.18をご契約者様に配信いたしました。

Vol.18では、温暖化対策、省エネなど環境保全と建物の安全・安心の両立を目指す地中熱システムの開発を進めている埼玉県次世代住宅産業プロジェクトにおける研究開発の模様や、目に見えない世界ゆえに工事の品質にこだわるアルク社の地盤改良工事現場見学会の模様などほか、依然として利害関係者の都への不信感がくすぶる豊洲市場土壌汚染問題に関する専門家会議、土壌汚染対策法の見直しに向け検討を進めてきた環境省の中央環境審議会答申などの情報を盛り込んでおります。

また、今号では西田道夫氏監修の「別冊GeoValue」も合わせて配信させていただいております。

※「GeoValue」は今号で2016年最後の配信となりました。本年4月の配信開始以来、ご愛読いただきました皆様、広告ご協賛いただきました皆様のおかげで無事、創刊の年を締めることができました。

2017年も引き続きご購読者様、ご支援いただいております皆様のお役に立つ媒体として一層努力してまいりますので、引き続きご愛顧いただけますよう深くお願い申し上げます。

※「GeoValue」は有料媒体(¥19,440‐税込)です。ご購読ご希望の方は、申込書にある必要事項をご記入の上、ECOSEEDのe-mail ( ecoseedplan@gmail.com )までご連絡ください。

「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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