土壌汚染地の新たな利用のあり方や豊洲関連情報など満載の「GeoValue」Vol.16配信しました!

ECOSEED(代表 名古屋悟)は11月21日(月)、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.16を配信しました。

今号では、一般社団法人土地再生推進協会代表理事の光成美紀さま ご執筆の「土壌汚染地の新たな利用のあり方」(3)や、福岡市の道路陥没事故で改めて重要性が認識されている地質リスクに関して㈱エイチテック代表取締役の岡田宏さまのご寄稿なども掲載させていただいております。

また、現在社会的関心が高まっている「豊洲市場」について、小池都知事の開場時期に関する会見や先日2回目の会合が開かれた専門家会議の様子などをご紹介しています。

※次号予告(12月5日配信予定)

 次号では、地中熱導入設備を積極的に導入している北欧家具店「IKEA」の立川店の取材記事や埼玉県が進める次世代住宅産業における画期的な地中熱利用システムなどの情報をお届けする予定です。


※※「GeoValue」は、土壌・地下水環境調査・対策・サービスや地中熱利用システムなど土地の環境面での情報や、防災井戸や地盤改良など土地の安全・安心面の情報などを広く発信している有料電子媒体(毎月2回配信 年間¥19,440‐税込)です。ご購読お申込みに関しては、掲載している申し込み用紙データにある必要事項をメールにてお送りいただいても結構です。



「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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