ECOSEED(代表:名古屋悟)は10月24日、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.14を配信しました。
Vol.14では、連載「土壌汚染地の新たな利用のあり方(2)」として一般社団法人土地再生推進協会の光成美紀代表理事が執筆した「土壌汚染対策を推進するブラウン・フィールド政策」を掲載しているほか、一般社団法人土壌環境センターがまとめた「2015年度土壌汚染状況調査・対策に関する実態調査結果」などを掲載しています。
また、地中熱では、個人宅も補助対象にしていた「地中熱利用ヒートポンプモニタリング機器整備事業」(モニ機器事業)について来年度予算編成に向けた環境省の見解、10月12日に名古屋市内で開かれた「第6回全国地中熱利用促進地域交流2016愛知」の模様、農業における地中熱システムの研究開発で福井県との研究開発の連携協定を結んだ積水化学工業㈱の話題などを盛り込んでいます。
今号も盛り沢山の内容でお届けしている「GeoValue」、引き続きよろしくお願いいたします。
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