ECOSEEDは2016年10月11日(火)、土地環境電子媒体「GeoValue」Vol.13を配信しました。
今号では、老舗の食品メーカー「鈴廣蒲鉾本店」が導入された地下水熱ヒートポンプシステムと同社の取り組みや、豊洲市場土壌汚染問題について元・地盤環境技術研究センター相談役の西田道夫氏の寄稿、「地中熱ポテンシャルマップ」で注目されている八千代エンジニアリング社の取り組み、機械メーカー・ワイビーエム社が開発した地盤改良を全自動で行うシステム「Y-LINK」などを紹介させていただいています。
※「GeoValue」は有料です。お申込み等は👇
【土壌環境ビジネス、地中熱ビジネス必見の情報満載!!】
ECOSCEEDが2016年4月から配信しています「GeoValue」はおかげさまで配信開始から6カ月を迎えました。
【各月2回配信(原則:月曜日):PDF形式(通常10~14㌻)】
【年間購読料】通常¥19,440-(税込)(1アドレスにつき、1配信)
【申し込み方法】購読をご希望の方は、ECOSEED宛てe-mail( ecoseedplan@gmail.com )へ件名に「GeoValue」購読希望を明記の上、メール本文に①氏名、②組織名(法人でお申し込みの場合)、③役職名(法人でお申し込みの場合)、④住所、⑤職種、⑥℡、⑦e-mailアドレスをご記入いただき、送信してください。お申し込み後、振込先等をご案内します。ご入金確認後、直近の配信日から「GeoValue」を配信させていただきます。
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