◎豊洲市場問題について専門家会議委員から緊急寄稿
◎地中熱普及へ鍵を握る地域活動の重要性を語る…地中熱利用促進協会の笹田政克理事長インタビュー
◎土地再生推進協会・光成美紀代表理事が土壌汚染地の新たな利用のあり方を提案
ECOSEED(代表:名古屋悟)は本日9月26日、「GeoValue」Vol.12を配信しました。
今号では現在、移転延期で揺れています豊洲市場問題につきまして、専門家会議委員でもあります東北大学大学院の駒井武教授からお寄せいただいた緊急寄稿や明海大学不動産学部の本間勝准教授からいただきました不動産学者から見た豊洲市場問題へのコメントなどを掲載させていただきました。
また、10月12日に名古屋市内の中電ホールで開かれる「第6回全国地中熱利用促進地域交流2016愛知」の開催に向け、地中熱普及拡大に欠かせない地域活動についてインタビューさせていただいたNPO法人地中熱利用促進協会の笹田政克理事長のお話等も掲載しています。
新しい企画としては、「土壌汚染地の新たな利用のあり方」をテーマにした連載がスタート。一般社団法人土地再生推進協会の光成美紀代表理事が、新たに開始された土地の認証制度等について紹介されています。
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