2021年新年号「Geo Value」Vol.115~環境省土壌環境課長インタビューなど掲載!

ECO SEED(代表・名古屋悟)は2021年1月4日、2021年新年号となる「Geo Value」Vol.115を契約者に配信しました。


Vol.115では、環境省土壌環境課の新田晃土壌環境課長兼地下水・地盤環境室長に土壌環境施策の現状や今後の取り組み、地中熱利用に関する今後の取り組みのポイントなどを聞いたインタビューを掲載したほか、2021年度予算案における地中熱利用や土壌環境事業に関わる話題などを掲載しました。


なお、Vol.115では、「㈱アースアプレイザル九州」、「㈱アサノ大成基礎エンジニアリング」、「㈱エイチテック」、「㈱興和」、「㈱国際航業」、「㈱セロリ」、「東邦地水㈱」、「㈱トランスバリュー・リアルエステートサービス」、「日本地下水開発㈱」、「㈱ハギ・ボー」、「山梨県地中熱利用推進協議会」のご協賛をいただきました(50音順で紹介)。深く感謝申し上げます。

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「Geo Value」では2021年も、土壌・地下水環境事業や地中熱利用など環境に関する話題、防災井戸や地盤改良など安全・安心に関わる話題を盛りだくさんでお届けしてまいりますので、引き続き、宜しくお願い致します。

2021年1月吉日

ECO SEED 代表 名古屋悟


※「Geo Value」…年間購読料¥19,800-(税込)、毎月2回配信

※試読や購読のお問い合わせは、当サイトの問い合わせフォームをご利用ください。

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「Geo Value」Vol.115は、以下のスポンサーの皆様にご支援いただきました。(50音順)

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「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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