「Geo Value」Vol.112~公共工事における土対法未届け事案発覚で環境省事務連絡など話題満載!

ECO SEED(代表・名古屋悟)は2020年11月24日、土壌・地下水環境、地中熱事業等の専門紙「Geo Value」(電子版)Vol.112を契約者に配信しました。


今号では、公共工事において土壌汚染対策法に基づく届出が行われていなかったことが判明し、環境省が再注意喚起の事務連絡を発出した件など様々な情報をお届けしています。


また、地中熱事業では持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを表明する事業者が増える中、NPO法人地中熱利用促進協会もSDGsについて同協会の取り組みを公表するなどしており、今後の展開が注目されています。


さらに、今号では土壌汚染調査の専門家・西田道夫氏による別冊版「Geo Value」もお届けしています。

※土壌・地下水環境事業を手掛ける数多くの指定調査機関、地中熱事業をリードする数多くの企業が既に購読している「Geo Value」は毎月2回配信の電子媒体。年間購読料¥19,800-(税込)となっています。

土壌汚染調査、土壌汚染浄化対策事業、地中熱事業等を手掛けている企業必読の情報満載の「Geo Value」。まだ購読されていない方は、ぜひ購読をご検討ください。

お問い合わせは当サイトお問い合わせフォームをご利用ください。

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「GeoValue」~環境と安全・安心から土地の価値を~ECO SEED

ECO SEEDは、環境専門紙における10数年の記者経験を生かし、環境ビジネスのさらなる発展とその結果生まれる安全・安心な社会に繋げるための情報発信、環境系団体や環境ビジネス事業者の広報、啓発活動などをサポートしています。(代表・名古屋悟) 【主な取り組み】 ・オリジナル電子媒体「GeoValue」の配信(有料) ・広報コンサルティング など。

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